「備前片上ひなめぐり」にご協力しました

「備前片上ひなめぐり」にご協力しました

「備前片上ひなめぐり」イベントに、ボブソンも協力させていただきました。3月1日(木)〜4日(日)の4日間、備前片上にて「備前片上ひなめぐり」が開催されました。「石段ひな飾り」では宇佐八幡宮の石段に約300体のおひなさま達がずらりと鎮座。古の絵巻を彷彿とさせる美しさで多くの観光客や地元の方々の目を楽しませました。ボブソンは西片上駅商店街にて3日(土)、4日(日)に行われた「おひなの花みち」にご協力。路上約50m区間におひなさま約60体が並ぶ「レッドカーペット」用に赤い毛氈をご用意し、高田織物様ご提供の畳縁を縫製する作業を行いました。この「備前片上ひなめぐり」は今年が第18回目。上記以外にも様々な趣向をこらしたイベントがとり行われ、多くの人で賑わいました。ご興味ある方は下記サイトからも詳細がご覧いただけます。備前観光協会公式観光サイト
2018AWボブソン展示会が開催されました

2018AWボブソン展示会が開催されました

2月22日・23日、2018AWに向けたBobson展示会が東京南青山にて行われました。大きなリブランドを行った今回の展示会。コンセプトは、ここ一番の晴れ舞台をイメージした「全てのワーカーの為の晴れ着」。透明で中綿が見えるダウンコートやウール素材と絣をニードルパンチしたPコートなどデニムメーカーとしてのルーツを抑えながらも新素材や日本の伝統素材を使い併せ、デニムの主役「ワーカー」の遊び心を存分に表現したトータルコーディネートをご提案しています。展示会ではセレクトショップのご担当者を初めとする多くのご来場者にも恵まれ、既存のデニムウェアに留まらない全く新しい切り口のご提案に大きな評価をいただけました。今展示会サンプル商品は3月17日(土)18日(日)に京都市内のホテルカンラ京都にて開催のイベント「旅と工芸」にも登場。これまでご紹介したボブソンアイテムも同時出品いたします。一般の方も入場いただけるイベントとなっていますので、ご興味ある方はぜひ足をお運びください。  
Bobson 来月に新ブランド発表予定

Bobson 来月に新ブランド発表予定

新ブランドの製品サンプルが到着しました。新ブランド名は「Bobson」。外出する人のための素敵なスタイルを中心としたブランドです。これまで培ってきたエッセンシャルなデニムスタイルに全く新しいスタイルを加え、頭の先からつま先までトータルコーディネイトを提案する。新しいブランドロゴは、ボブソンを2層に重ねたもの。ロゴはボブソンの中のボブソンを表現しています。長い歴史の中で創り上げてきた価値の中から、最もシンプルで優れたものを抽出し、タイムリーなデザインをお届けします。他のデニムウェアとは一線を画す、伝統的なデニムウェアの要素を踏襲した、新しいボブソンのラインアップです。「Wear- Live- Bobson」というコンセプトのもと、シンプルでありながら丈夫で長く愛されるウェアを作り続けています。2018年秋より販売開始予定。
メンズビギ社様ラトルトラップ:2018SSコラボジーンズ展示会が行われました

メンズビギ社様ラトルトラップ:2018SSコラボジーンズ展示会が行われました

昨年度より制作・発表しているメンズビギ社様ラトルトラップとのコラボジーンズ。2018SSに向けての商品展示会が1月25日、26日、東京都内メンズビギ社様本社ショールームにて行われました。今回の展示会では革ジャン、パンツ、Gジャン、ウェスタンシャツなどを提案。ダメージング加工を活かした遊び心あるウェアとなっています。本当によいモノだけを身につけたい大人世代に向け、コーディネートの1アイテムではなく、シンプルにモノとしての格好よさや存在感を追求したシリーズです。株式会社メンズ・ビギラトルトラップ時代と共に変化し続けるライフスタイルにおいてリアルに共存することができるタウンウェア。『ワーク』『ミリタリー』『デニム』をベースに素材とディティールにこだわりを持ちながら今を表現しています。  
岡山県出身プロサーファー高塚康裕さんにボブソンタイパンツを提供

岡山県出身プロサーファー高塚康裕さんにボブソンタイパンツを提供

ボブソンは岡山県企業として、岡山県唯一のプロサーファー高塚康裕さんに開発中のタイパンツやTシャツのご提供を通じた活動支援を行っています。トップレベルの選手でも厳しい選手生活を余儀なくされている日本のサーフィン界。高塚さんは現在は中堅クラス。さらなる実力アップを目指してトレーニングの毎日を過ごしています。今の目標は4月バリにて行われる世界大会。また、2020年東京オリンピックではサーフィンが競技種目として追加されます。大きな可能性を追う高塚さんを、ボブソンはこれからも応援します。
ボブソン新ブランド準備中:来月展示会予定

ボブソン新ブランド準備中:来月展示会予定

現在進行中の新ブランドのサンプルが到着しました。ブランド名は、ストレートに「BOBSON」。コンセプトは、ここ一番の晴れ舞台をイメージした、全てのワーカーの為の晴れ着。デニムメーカーとしてのエッセンスを取り入れながら全く新しい切り口を取り入れたウェアをトータルコーディネートでご提供します。ロゴは、BOBSONロゴを2段重ねたカタチです。意味は「ボブソンの中のボブソン」。長い歴史を積み重ねてきたボブソンが生み出す価値の中から、今、最も届けるべきものをシンプルにカタチにしています。今までのデニムのイメージからすると少し変わったウェアに見えるかもしれませんが、ボブソンにとっては、これが現在のデニムの正統であるという意味合いを込めました。「着る・生きる・ボブソン」のキャッチコピーが示す方向性の通り、シンプルでも強く長く愛される、ずっと着てもらえるウェアをボブソンでは目指しています。来月には展示会を予定。販売は今秋を目指しています。どうぞご期待ください。
水曜どうでしょう藤村Dも絶賛:新商品開発進行中です

水曜どうでしょう藤村Dも絶賛:新商品開発進行中です

ボブソンで開発中のタイパンツを穿いてもらったところ大変ご好評をいただきました。ご提供したのは、北海道放送制作のバラエティ番組「水曜どうでしょう」のプロデューサーとして知られる藤村忠寿氏と嬉野雅道氏。大泉洋がブレイクしたキッカケとして有名な同番組ですが、その中でディレクター兼声出演の藤村氏、カメラマンの嬉野氏も広く名前を知られることになりました。尚、同番組は大好評を博し、レギュラー放送終了後も各地で放送、現在でも不定期に新規制作・放送も行われています。今回はたまたまご縁があり、御来岡のお二方にご提案したところ、その場でご着用。心地よい履き心地とシルエットを気に入っていただいた為、サンプル品としてご提供いたしました。藤村氏のご感想などは、同氏フェイスブックでもご覧いただけます。 – – – – – – – – –タイパンツは、フィッシャーマンパンツとも言われます。ボブソンのタイパンツは、その原型をアパレル向けにアレンジ。テーパードラインを採用することで、より様々なスタイルに併せやすい一着となりました。エフォートレスながらスタイリッシュな雰囲気が普段使いは勿論のこと、カフェのウェアや作家さん・職人さんの仕事着としてもご注目いただいています。こちらの商品は開発進行中ではありますが、動きを邪魔せず、心地よくおしゃれに穿ける「着る人主体」のコンセプトに則り、様々な方の声を聞きながら共に進化させていきたいとも考えています。販売も、一般的なルートとは異なった形を検討中です。ユニセックス仕様、様々な年代の方におすすめです。個人・団体に関わらず、様々な形でのご提供も考えておりますので、ご興味ある方はぜひお声がけください。
コラボレーション:ドワンゴ様提供バトルSNSコンパス

コラボレーション:ドワンゴ様提供バトルSNSコンパス

株式会社ドワンゴ様とのコラボレーション企画として、ドワンゴ様提供のバトルSNSコンパスに登場する人気キャラクターをイメージしたデニムを作成しました。ドワンゴ様はきせかえサイトや、オンラインネットワークゲームなどインターネット上において、多彩なエンタテインメントコンテンツを提供しています。このたびデニムのイメージモデルとなったキャラクターはアダム、ルチアーノ、コクリコット、十文字アタリの4体。特殊な洗いとレーザー加工をメインに、それぞれの世界観を表現した加工を施しました。作成したデニムは、12月17日に六本木で行われた「コンパスフェス2017」の会場でも発表。画像手前のデニムはアダムモデル。黒デニムの色を落とし、最後の行程で紫のスプレーを吹き付けています。発売はドワンゴ様ウェブサイト、年明けを予定しています。それぞれのキャラクターの世界観がデニムに落とし込まれるとどうなるのか、その化学反応をぜひご覧ください。コンパスのウェブサイトはコチラ
来年度より新ブランドがスタート

来年度より新ブランドがスタート

来年度AWを目指して、新ブランドがスタートします。コンセプトは、ここ一番の晴れ舞台に着てほしい、全てのワーカーの為の晴れ着。デニムメーカーとしてのエッセンスを取り入れながら全く新しい切り口を取り入れたウェアで、トータルコーディネートをご提案します。どうぞ、お楽しみに。BOBSONでは来年度も、より良いウェアのご提案や異業種とのコラボレーションに力をいれていきたいと考えております。 本年も誠にありがとうございました。来年も何卒宜しくお願い申し上げます。