半世紀以上に渡り、
国産デニムの発展を支えてきたBobsonブランド。
歴史が培った素材への高いこだわりと熟練した縫製技術が
着る人の立場に立った最上の一枚を支えます。
岡山県倉敷市児島地区の特産品であった作業服など、
厚手綿衣料の製造を自家工場で開始。
しっかりとした良い製品が評判となり着実に歩みはじめる。
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- 1945
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岡山県倉敷市旭町にて「山尾兄弟会社」を、動力ミシン数台と従業員数人で創業。
- 1947
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岡山市田町に、中古住宅を買取り工場兼住宅とする。
- 1948
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岡山市上内町31番地に、工場事務所を新築する。
ミシン他付帯設備も大幅に増加。従業員20余名となる。
学生服・作業服の製造販売で得た確かな生産技術を基にしたU.Sズボンが大ヒット。
後の、ボブソンならではのハイクオリティな技術とノウハウを培う。
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- 1950
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ボブソンの前身となる、山尾被服工業株式会社を尾崎利春が設立。
「サクラサンエー」ブランドで学生服、作業服の製造販売を開始する。
- 1951
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アメリカ・ウエストポイント(陸軍)のズボンをモチーフにした「U.Sズボン」を開発、大ヒット。
工場拡大と合わせ、全国展開を開始。今日のボブソンの高い品質のベースを築きはじめる。
- 1952
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全国へ出張販売開始。
- 1953
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名古屋連絡所開設。
- 1955
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事業拡大にともない岡山市巌井に本社・工場を移転。
稼動ミシンが100台を超える。
- 1957
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東洋レーヨン学生服指定工場となる。
サクラサンエー印で、学生服の販売を開始する。
名古屋市中区東万町に名古屋支店発足
- 1958
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一層の製品改良改善をはかり、JIS表示許可工場を目指す。
- 1959
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優れた品質が認められ、紳士ズボンの対米輸出を開始。
JIS表示認可工場の認定、ワーキング販売において岡山県で第一位を獲得するなど「品質の高さ」が
社会の認めるところとなり、ジーンズ生産開始へのジャンピングボードとなる。
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- 1960
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日本工業規格(JIS)表示許可工場となる。輸出貢献企業として通産大臣から表彰を受ける。
- 1964
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NYワーキング販売開始。岡山県で第1位の実績をあげる。
- 1965
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ボタンチェンジ学生服(特許)発売。アイデアが高く評価され大好評を博す。
- 1969
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12月15日に商標として出願される。〈BOBSON〉ブランド誕生。
日本にアメリカンカルチャーとともに本格的なジーンズブームが到来。
ジーンズ専業メーカーとしてジーンズファッションの先駆けとなる。
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- 1970
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アメリカンカジュアルファッションのビッグウエーブ到来を予見し、ジーンズの生産販売を開始した。
- 1971
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ジーンズブーム到来に対応し本格的にジーンズ業界へ参入。
学生服・作業服製造販売を同業他社に譲り、ジーンズ専業メーカーとして第一歩を踏み出す。
- 1972
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全国販売網を確立。全国に販売ディビジョンを発足させた。
ベルボトムジーンズ「550」がヒット商品に。
ジーンズファッションはもとより若者文化を含めた情報を掲載する「ミニブック」を発行。
カタログブームの先駆けとなり、一世を風靡した。
- 1973
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「株式会社ボブソン」に社名変更。初代社長に尾崎利春が就任。
ボブソン吉田工場をはじめ、他工場も次々と設立。
時代を先取りしたオンラインコンピュータシステムを導入。
- 1974
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アメリカ、ウエストコースト・グランドキャニオンで撮影を実施した
ベーシックブルージーンズのキャンペーン(TVCM・雑誌広告)を展開する。
ブルーのウオッシュカラーバリエーションジーンズ「ウオッシュアウト10」発売。
ジーンズのカラー化に対応した「720カラースリム」がヒット。品番広告が話題になる。
- 1975
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全国ネットラジオ番組「サウンドサークル」提供。
若者と音楽文化に影響を与える。
- 1976
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レディースティーンズブランド「トーマストン」を発売。
宇崎竜童とダウンタウンブギウギバンドを起用しラジオキャンペーンによるジーンズショップ紹介キャンペーンを全国で展開。
- 1977
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ミセス向けブランド「TOO-TOO」発売。
女性の自立を提唱する女性雑誌「MORE」創刊号で実施したヤングミセス向けジーンズの広告が話題に。
- 1978
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アメリカ・トバイアス社とライセンス締結。
「エンゼルスフライト」の国内販売を開始した。
ベーシックスタイルからルーズなシルエットに変化させた「205ボンタン」がヒット。
コーデュロイの拡販キャンペーンに高石ともやとナターシャセブン起用し、話題に。
アメリカの人気TV音楽番組、ビッグアーティストが登場する「MUSIC IN U.S.A」を日本で提供。
ミュージックシーンにも影響を与える。
- 1979
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台湾で現地企業「利寶成衣股份有限公司」とのライセンス契約を締結。
東洋ゴム工業(株)、綾部トーヨーゴム(株)に「BOBSON」ブランドの「メンズシューズ」について商標使用許諾契約を結ぶ。
デザイナーズジーンズが続々と登場する中で、ステータスジーンズのブームに対応した「ブロードウェイ」を発売。
きれいなジーンズが話題になる
アメリカンブルーからジャパンブルーへ。高い感性とボブソンならではの
先進加工技術でジーンズのスタイルと可能性を大きく広げる。
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- 1980
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スウェーデンへボブソンジーンズ輸出開始。
ボブソン本社社屋、カッティングセンター、製品検査センター完成。
ニュートラ、ハマトラブームにのり、加工糸ソフトフレアーの「エンゼルスフライト」が大ヒット。
- 1982
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海外事業部発足。マレーシア現地企業とのライセンス契約により「BOBSON」ブランドの商品発売。
香港、タイで「BOBSON」ブランドの発売を開始した。
ジーンズ低迷期にもかかわらず、新しいカジュアル・シティ派アーミーパンツとして「ODパンツ」が大ヒット商品に。
- 1983
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レディースジーンズのカジュアルラインとして、テイストアップされたジーニングライフを提案する「MM-8」発売。
- 1985
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ボブソン山口(株)スタート。ボブソン詫間工場新築完成。
パネルカット、ペダルプッシャーなどのデザインの拡がりと特殊ウオッシュやクリンクルデニムによる新しい表情を生み出した
「16ozスーパーバレルウオッシュ」が人気を集めた。
- 1986
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世界的デザイナー高田賢三とライセンス契約。
自然の色彩やフォルムをモチーフに、デニム素材で独自の世界を表現する「KENZO JEANS」を発売する。
- 1987
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ケミカルウオッシュジーンズが空前の大ヒット。
「スーパーワイルドデニム」発売。
イメージキャラクターにメンズファッション雑誌「メンズノンノ」の専属モデルとして活躍していた風間トオルを起用し注目を集める。
- 1988
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「エルガーファンクル」「トーマストン」でエージターゲット別にレディースジーンズのバリエーションを広げる。
若者の間でモータースポーツが人気を集める中、F1・日本グランプリでドイツの<リアルレーシングチーム>をスポンサード。以後、ザウルスカップ等もサポートし、モータースポーツをバックアップする。
- 1989
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おしゃれ上手なパリジャンやパリジェンヌに愛されたナチュラル感覚を提案するEV-VOUSとライセンス契約。
中国で現地合弁会社「淄博ボブソン有限公司」を設立すると共に、かねてより建設中であった工場が完成し、稼動を開始する。
幅広い体型に対応し、大型店にセルフセレクションの売り場づくりを提案、
ヨーロピアンカジュアルテイストの5ポケットジーンズ「ボブソンプロ」大ヒット。
オートバイレース、鈴鹿8時間耐久ロードレースで島田紳助(タレント)率いるレーシングチーム
「チームシンスケ」をサポートし、話題になる。
ジーンズはデニムという常識を覆すレーヨン素材の開発、新コンセプトブランドなど、
ボブソンならではのジーンズファッションを提案。次々とヒット商品を開発する。
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- 1990
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「ボブソンプロ」のレディースバージョン発売、ヒット商品となる。
丈夫でファッショナブル、デニムならではのメリットを活かした「ボーイズ&ガールズ」ジーンズ、
トドラー向けの「MINI」ジーンズなどのラインアップで子供から大人まで、あらゆる世代に幅広く展開する。
タイのNEW PRETTY AUGUST CO.,LTD.とBOBSONブランドのライセンス契約。
- 1991
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イタリアのINVICTAとライセンス契約を結び、バッグの輸入販売およびカジュアルウエアの製造販売を展開する。
ヨーロピアンカジュアルのテイストをボブソンならではの感性でアレンジした「ドゥ フランス」を発売。
メンズカジュアルラインの充実を図り、チノ素材を使用した「ウエストポイント」などでバリエーションを広げる。
- 1992
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アメリカとヨーロッパの二つのトラディショナルテイストにボブソン独自の解釈を加え、
2ラインで構成する「インタートラッド」発売する。
オリジナルよりもオリジナルらしく、をテーマにボブソン創業年を冠した、こだわりの限定ジーンズ「1950」発売した。
岡本(株)と「BOBSON」ブランドを「靴下」に使用する商標使用許諾契約を締結。
マガジン型カタログブック「ボブソンスタイルブック」発刊。
ジーンズの常識を覆す新触感、レディースでレーヨンを使用した「04(ゼロヨン)ジーンズ」を発売。
- 1993
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「04(ゼロヨン)ジーンズ」のメンズバージョン発売。
ソフトな肌ざわりと履き心地で大ヒット商品に。
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)発足と同時にオフィシャルスポンサーとしてサポートした。
- 1994
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高感度なジーンズを送り出し世界的に活躍したイタリア人ジーンズデザイナー、
アドリアーノ・ゴールドシュミット氏とのコラボブランド「アースカルチャー」スタート。
韓国・韓周通産(株)とBOBSON商標使用契約を締結する。
- 1995
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日本で初めてのニット織りのジーンズ「210jeans」発売開始。
必要な商品を迅速にお届けするクイックレスポンスシステムがスタート。
その中枢を担う新物流センターが稼動開始。
海外戦略の生産拠点として上海工場が稼動をはじめる。
- 1997
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70年代のリミックスファッショントレンドを背景に、ブルージーンズスピリットの原点を新たな視点でとらえた「キャトルホーン」発売。
イギリスの映画俳優ユアン・マクレガーを起用したプロモーションを展開。
- 1999
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業界で初めてヒップラインを強調した特注マネキンを作成し、「スタイルアップジーンズ」を発売する。
その販促手法が注目を集める。
雑誌とのタイアップ企画商品「ウルトラウオッシュ」。
こだわりの染めと洗いで実現したオリジナルカラーが若者の間で話題を呼ぶ。
すべての、一人ひとりにジャストフィットするファッションスタイルを目指して、
あらゆるジェネレーションと感性に対応するジーンズを開発し提案する。
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- 2000
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インターネットを活用したバーチャルショップ「BOBSON ONLINE SHOP」を開設。
オーダージーンズシステムを他社に先駆けて構築する。
- 2001
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ローライズスタイルジーンズをコンセプトにストリート系トレンドアイテムを集約した「Queen’s Low」を発売。
百貨店を中心に、スタイル性の高さが好評を得た。
「PURE DENIM」発売。多様化するジーンズの中で、
ジーンズメーカーとしてジーンズ本来の素晴らしさを追求、提案した。
- 2003
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裏原宿に、取扱いブランドを集積した旗艦店を開設する。
- 2005
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加工技術を尽くしたヤングメンズ向け「BOBSON GENOESE」発売。
ネームにJEANSの語源の一つであるとされるワードを起用したインパクトあふれるブランド。
- 2007
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中井美穂をモデルにユニセックスのアダルトに向けた
カジュアルジーンズショップ「BOBSON CATTLE SHOP」を開店する。
- 2009
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投資ファンドにより(株)ボブソンが新設される。従来の(株)ボブソンは、(株)ピーチフォートへ社名変更する。
スポーツ素材を採用したダンサーに向けたジーンズ「DOUBLE O」を発売。
中国、台湾、フィリピンでBOBSONが展開。ライセンス契約が広がりベルト、雑貨、家具などライフスタイルの提案へ。
スポーツ事業にも参入。
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- 2010
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会社創設60周年とBOBSON ブランド発売から40周年の式典を行う。
- 2011
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(株)ボブソンより社名変更した(株)ピーチフォートの代表取締役として、
創業家の尾崎博志が、五代目社長に選任される。
- 2012
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投資ファンド設立のボブソン社より、国内外のボブソン商標を管理するために新設された
(株)ボブソンホールディンスへボブソンブランドが譲渡される。
(株)ボブソンホールディンスの初代代表取締役へ、
(株)ピーチフォートの代表を兼任する尾崎博志が就任する。
- 2013
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フィリピン国のJIINZU株式会社とライセンス契約する。
NHK「TOKYO FASHION EXPRESS」で、
130ヶ国を超える国々でボブソンの企業紹介が放映された。
- 2014
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日本オリジナルジーンズ「ガラパゴス・ジーンズ」を提唱する。
日本で初めて、四国今治のタオル生地と九州久留米絣を採用したジーンズを発売。
キムラタンとライセンス契約を締結。
秋より〈BOBSON〉ショップを全国に展開し、
ベビー・子供服および関連雑貨の販売を開始する。
4月10日 岡山倉敷市児島にオープンした「日本ジーンズ館」において、
メインブランドとして陳列される。
- 2015
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キシユニバース(株)と正規販売代理店契約を行う。
岸原工業(株)とメンズカジュアルシューズのライセンス契約を締結。
- 2016
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モードデニムブランド「WHEIR Bobson」をキシユニバース(株)と立ち上げる。
マレーシアのクアラルンプールにて、ボブソンジーンズの販売が開始される。
12月1日(株)ボブソンホールディングスは、営業権を(株)ピーチフォートへ移行。
同時に、(株)ピーチフォートの持ち株会社となり、
(株)ピーチフォートは、(株)ボブソンピーチフォートへ社名変更する。
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JOURNAL STANDARD relumeコラボデニムリリース。
- 2017
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(株)丸正とベルト・財布類のライセンス契約を締結。
(株)すえ木工と壁面住宅・家具のライセンス契約を締結。
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メンズビギ ラトルトラップコラボ商品展開開始。
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BESV BIKEコラボ作成。
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Bobson×MYSELF ABAHOUSE ウェアリリース。
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「着る岩盤浴」BSFINE×Bobson リリース。
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ドワンゴコラボレーションジーンズ #コンパス【戦闘摂理解析システム】。
- 2018
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Tリーグ プロ卓球チーム【岡山リベッツ】公式スポンサー
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カーボンファイバーを使った温まる服 クロスヒート×BOBSONをBEAMSより発売。
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世界中のトレンドの粋を集めたBEAMS軍艦店<International Gallery BEAMS>でBEAMS×BOBSONを展開開始。
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BOBSON×コール&レスポンス コラボレーション展開。
- 2019
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中国湖南省にボブソンシューズショップを開設。
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BESV社内制服コラボ作成。
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九州の久留米絣の老舗〈岡本商店〉久留米絣コラボジーンズリリース。
ベルボトムやケミカルウオッシュなどクラシカルなジーンズが注目される。
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- 2020
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(株)SADOとベルトのライセンス契約を締結。 ラージボールの普及支援活動スタート。
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JOURNAL STANDARD コラボ BOBSON WORKERSリリース。
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セキスイハウス、デニム内装デザインコラボ「NAGI Kurashiki Hotel & Lounge(ナギクラシキホテルアンドラウンジ)」オープン。
- 2021
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アイリン(株)とアンダーウェアのライセンス契約を締結。 2021年12月21日上海LALASTATIONの7店舗目のBOBSONSHOPがオープン。 ベルボトムやケミカルウオッシュなどクラシカルなジーンズが注目される。 市民スポーツを支援する株式会社ソフトアスリート設立。
- 2023
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㈱ボレーとニットウェアーのライセンス契約を締結。 ボブソンホールディングスは、ボレーグループとの3ブランドの大型提携する。
- 2024
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広域デニム産業支援を目的とする
(株)Bobson New York Stars 社設立
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プラザホテルにボブソンショールームを開設。ジーンズだけでなく、デニム家具や雑貨など様々な商品を展示。
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女性向け販売サイト【ボブソンレディース ストア】を開設。ボレーグループと共同で開発したハイテンションニット素材の商品など、機能性とデザイン性を兼ね備えた女性のライフスタイルを応援する魅力的な商品を展開。
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210ジーンズを約30年ぶりにリニューアル販売。 当時の商品特徴を継承しつつ、更なる快適性と実用性を高める改良を加えた。