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ジャーナルスタンダード
ダブルネームでの製品になります。
ジェンダーレスな
ファッションワークウェア。
ボブソンワーカーズ。
先日のTwitterでも、お知らせしました。
🧥ボブソンからの新ラインがリリース!👖
— BOBSON【公式】 (@bobson_japan) February 25, 2020
オシャレなワークウェア。仕事したあとすぐに
街に繰り出せる!
『ボブソンワーカー』
ジェンダーレスなオシャレワークパンツです⚒️ pic.twitter.com/XsbL0bCOhP
ジャーナルスタンダードでのブログでも
掲載されています。
ジャーナルスタンダードブログ
(画像をクリックすると飛べます。)
↓↓↓↓
世界中でコロナウィルスが蔓延して大変な中
かなりの本数売り上げを上げています。
どんな商品かと言いますと
今回のボブソンワーカーズは
ジェンダーレスなファッションを大きな軸とし
『ワーキングウェアで遊べる』のコンセプトで
企画しております。
ジェンダーレスな波が近年高まりつつあります。
氷川きよしさんもジェンダーレスにスタイルチェンジされたり
中性的なかたも増えていると思います。
ワーキングは男臭いイメージがありますが
そんなイメージも一新した
ファッションワークウェアです。
ボブソンワーカーズの
スタートはボブソンが持っているブランドのひとつ
『アメリカンワーカーズ』が起源にあります。
多数のカラーバリエーション展開をした
アメリカンワーカーズは、男女問わず人気で
グリーンだけでも3種類の展開をするなど
幅広い戦略展開をしていました。
すごいと思われるのが、展開していたのが1980年代の話ですので
ジェンダーレスで言うところの先駆けともいえる
ファッションだと思われます。
近年、ホームセンターでのアパレル展開や
クックパンツなどの人気もあり
ワーキングでの需要も高まりを感じておりました。
『ただ劣化版の安いワーキングを出したのでは面白くない』
それでテストを繰り返し企画が完成したのが
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ジェンダーレスな
ファッションワークウェア
ボブソンワーカー
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ボブソンワーカーのイメージに発展していきます。
今回のボブソンワーカーはボブソンの背景で
生地、シルエット、デザイン、加工
すべてのバランスを取り、新しいトレンドを開拓する
仕上がりとなっています。
カラーの商品はあえて綿のチノクロスではなく
≪光沢がある機能性が高い合成繊維メインの生地≫をチョイスしました
ポリエステル90% 綿10%の生地でサラリとした肌ざわりで
速乾性があり通気性、防汚性も優れています。
なおかつ光沢感があるため、今までにない高級感が『仕事着』である
ワークウェアに【遊び着の機能】をも付与します。
合成繊維だけではなくデニムやヒッコリーもあり、それらに一貫して言えるのが
【かわいらしさ】
デニムも男らしい特濃ではなく、
ジェンダーレスを意識しフェミニンさが出るまでブリーチで色を
落としボテッとかわいく着れる仕様にしています。
ヒッコリーも少し洗いこみ柔らかさを出しオーバーダイでオシャレにカラー展開。
ファッションにマッチします。
シルエットも片足ポケットで特徴がありながら
ゆるっと着れる仕様です。
これにより、仕事でしたあとにそのままオフに移行できる
ワークウェアに遊び着の機能を付与した
ジェンダーレスな
ファッションワークウェア
ボブソンワーカーが完成しました。
ジャーナルスタンダードはかっこいい店頭なので
メンズ色が強いのですが
店頭でも、かなり女性が買われています。
よく聞く話では、
●可愛くて
●しかも絶妙に男らしくて
●甘くなくて
●ぼてっと着れる
そんな女性の服がなかなかないそうです。
是非、お買い求めくださいね。
外出が難しいかたへ、下記オンラインリンクです。
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遊べる仕事着のテーマで作っている
キレイ目なチノパンも是非
ボブソンオンラインで是非チェックください。
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