Bobson×MYSELF ABAHOUSE:ボブソンブラックに注目の秋冬ウェアリリース

Bobson×MYSELF ABAHOUSE:ボブソンブラックに注目の秋冬ウェアリリース

雑誌JOKERなどにも掲載されたBobson×MYSELF ABAHOUSEのコラボデニムウェア。春夏のご好評を受け、秋冬コレクションがリリースされました。秋冬のトレンドにモード感をプラスしたデザインが特徴。ZOZOタウン、アバハウス公式オンラインショップで販売しています。(アバハウス公式オンラインショップはコチラ)カラーはインディゴとブラックの2種。特にキーワードとなるのはボブソンのブラック。縦糸、緯糸ともに黒糸で織られたボブソンのブラックデニムは、カジュアルになりすぎず、クールな大人の気分を演出します。ビッグシルエットの主流、ワイドパンツやスポーツカジュアルで提案されることの多いアノラックも、敢えてブラックで提案。ファスナーを横に入れる等、デザイン性も重視しました。——————————————-[アノラックデニムパーカー(インディゴ/ブラック)]懐かしい響きのアノラックパーカーを現代版にアレンジ。フロントのBIGポケット、サイドのスリットにZIPを取り入れてモード感も演出。 [ストレッチノーカラーGジャン(インディゴ/ブラック)]定番のGジャンをノーカラールックに仕上げました。切りっぱなしのニュアンスでトレンドをON。絶妙な色合いと表情の一着です。 [ワイドデニム側章リメイクパンツ(インディゴ/ブラック)]側章部分はたたき付け。職人による手の込んだ工程です。別途加工を施し、全体の加工が終わった後に縫製、縫製後更に洗いをかけました。立体感があり表情が際立ちます。素材感も柔らかく、履きやすい一本です。
2018 SPRING&SUMMER EXIBITION:ボブソン展示会ご報告_2

2018 SPRING&SUMMER EXIBITION:ボブソン展示会ご報告_2

東京・原宿にて2017年9月13日(水)〜15日(金)の3日間、2018SSに向けたボブソン合同展示会を開催しました。これまでより規模を大きくした今回の展示会は、2フロアで展開。会場2Fではキシユニバース様が展開するWHEIR Bobsonの提案、3Fではライフスタイルの提案を含めた、これからのデニムを見据えたBobsonからの提案を行いました。展示会の様子を、フロアごとにご報告しています。(2F会場のご報告はコチラをご覧ください。)3F会場は、日本の伝統技術とデニムとのコラボ、さらにライフスタイルの提案がテーマ。暮らしの中のニーズにお応えし、デニムの新しい可能性を感じさせるアイテムを提案しました。特に注目いただいたのは岡山県津山の木工職人とコラボしたデニムのファニチャー。注文を受けてからのバイオーダーアイテムです。履き古したお気に入りなど思い入れのあるデニムを使用するためできあがりは全て1点もの。ライフステージの変化を超えて長くつきあえるデニムの可能性を追求したご提案です。また、新しい試みとして児島の加工技術を取り入れたマウンテンパーカーもご好評でした。水を弾く超撥水加工で雨の日におけるデニムをご提案しています。その他、和紙や絣等の日本の伝統素材や純銀加工の技術など日本のもつ技術力を活かした多様なアイテムが登場。その高いクオリティの多くの評価をいただきました。「日本の伝統技術とライフスタイルをテーマにここ数年取り組んできた弊社ですが今回は1つの到達点としての手応えを感じています。特に1つひとつのアイテムの完成度の高さはご協力いただいた方々の技術力のなせる技です。ボブソンの持つ、つながりの大切さを実感した展示会でもありました」(担当者談)ボブソンでは、日本の伝統素材や加工技術とデニムのコラボが拓く新たな可能性を引き続きご提案してゆきます。
2018 SPRING&SUMMER EXIBITION:ボブソン展示会ご報告_1

2018 SPRING&SUMMER EXIBITION:ボブソン展示会ご報告_1

東京・原宿にて2017年9月13日(水)〜15日(金)の3日間、2018SSに向けたボブソン合同展示会を開催しました。これまでより規模を大きくした今回の展示会は、2フロアで展開。会場2Fではキシユニバース様が展開するWHEIR Bobsonの提案、3Fではライフスタイルまで含め、これからを見据えたBobsonからの提案を行いました。展示会の様子を、フロアごとにご報告いたします。2F会場のWHEIRボブソンは、20代から30代の男女がターゲット。モード×ストリートを感じさせるデニムカジュアルブランドです。今回は新しいデザイナー2名を起用、大胆な加工を施したウェアが大きな特徴です。特に80年代を彷彿とさせる抜染(ブリーチ)加工に今の感覚を吹き込んだアイテム群は、新鮮な存在感を放ち、会場の注目を集めました。提案にはレーザー加工も取り入れ、展示会用のサンプルではレーザー加工で黒いドットの柄を載せたスニーカーなども登場。これまでにない提案にご来場者の反応も大きく、確かな手応えを感じさせる展示会となりました。
店頭にて販売中:インターナショナルギャラリー ビームス×ボブソン

店頭にて販売中:インターナショナルギャラリー ビームス×ボブソン

International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリー ビームス)店頭にてボブソンとのコラボデニムが販売中。デザインにはクールなサイドラインやアシメントリーなパッチワーク風を取り入れ、敢えてレーザー技術のみを使用することで、通常のデニムとはひと味違う抜けた雰囲気を生み出しています。International Gallery BEAMSは、幅広い年代に支持されるビームスブランド。「好奇心を持ち続ける大人」をターゲットに想定し、国内外から本当に良いものを寄りすぐることをコンセプトとしたよりセレクト色の強い発信を続けています。ぜひ店頭にてお手に取ってご覧ください。
20本限定アイテムのお知らせ:木箱入り本藍デニム

20本限定アイテムのお知らせ:木箱入り本藍デニム

株式会社丸正様とボブソンによる、本格的な本藍デニムがこのたび丸正様ショールームにて販売されます。 丸正様は1956年創業、またボブソンは1950年に前身となる会社が創設されたことから、1950年代の空気感を濃厚に活かしたデニムとして1956年モデルを企画しました。本格的なアメリカンカジュアルヴィンテージながら日本の本藍染め仕様。大人のカジュアルシーンをリードする表情豊かな風合いです。 1956年モデル本藍(スリムフィット)。20本の数量限定生産。販売価格は5万円から。1950年代へのオマージュとして、専用の木箱をご用意しました。丸正様ショールームのみの限定販売。末永くご愛用いただける本格デニムです。 株式会社丸正様ショールーム:東京都足立区千住仲町23-1tel.03-3882-3515(受付時間:平日 10:00~17:30)
コラボアイテム情報:ラトルトラップ×ボブソンコラボデニム店頭公開

コラボアイテム情報:ラトルトラップ×ボブソンコラボデニム店頭公開

メンズビギ社ラトルトラップとボブソンのコラボによる2017AW向け新商品が、いよいよ店頭公開されました。展開アイテムは4種のダメージ加工に、それぞれのカラーバリエーションも含めて計7色のユーズドジーンズの他、リジッド1種類。ダメージ加工はダメージプラスリメイクやリメイクリペアをふんだんに取り入れた遊び心あるデザイン。1着1着、職人が手がけているため、全てが現品限り。完全に同じものはありません。大きなテーマはリアルヴィンテージ。そのなかで、2つのコンセプトをご用意しました。1つは、昔ながらの土の香りも感じさせる、ベージュの色味が入った伝統的アメリカンカジュアル。もう1つはヨーロッパの匂いを入れたワンウォッシュ加工。シルバーの入った色合いが現代的です。シルエットはスリムフィットストレートとスリムフィットテーパードを用意しています。バックの革パッチはボブソン。バックポケットもボブソンの山形ステッチ。上代は1.5万〜3.2万円。ラトルトラップとボブソンがこだわったリアルヴィンテージデニム。ぜひ店頭にてご確認ください。株式会社メンズ・ビギラトルトラップ時代と共に変化し続けるライフスタイルにおいてリアルに共存することができるタウンウェア。『ワーク』『ミリタリー』『デニム』をベースに素材とディティールにこだわりを持ちながら今を表現。今回のコラボでは、2017AWは「MUSTANG 勇士ある男の姿」をコンセプトに、ターゲットは40代前後、遊び心ある大人の男性をイメージしています。
コラボアイテム情報:インターナショナルギャラリー ビームス

コラボアイテム情報:インターナショナルギャラリー ビームス

ボブソンとInternational Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリー ビームス)とのコラボデニムが進行中。シルエットは古き良きアメリカンカジュアル、ブーツカット。敢えてレーザー技術のみを使用し、アシメントリーなデザインを入れることで今の気分を感じさせるボトムを目指しています。バリエーションはブラックとブルーの2バージョンを予定。ブラックはサイドにグラデーションのような3本ラインをデザイン。ブルーは全てレーザー加工によるパッチワーク風デザイン。通常のパッチワークとはひと味違う、抜けた雰囲気が特徴です。バックにはボブソンのキャトルホーンのパッチ。Bobson×International Gallery BEAMSのコラボアイテムはこの秋、店頭に登場予定です。International Gallery BEAMS:幅広い年代に支持されるビームスブランド。「好奇心を持ち続ける大人」をターゲットに想定し、インターナショナルな感覚のアイテムにトレンドをミックスした品揃えが特徴。
2018S/Sに向けた児島加工工場の視察を実施

2018S/Sに向けた児島加工工場の視察を実施

ボブソンとコラボ企画を進めている都内アパレルメーカー様が来岡、児島のデニム加工工場の視察と来期S/S新商品の打合せを行いました。打合せ内容は、デニム加工の具体的な内容について。事前に必要なデニム加工を工場に伝えた上で関係者が工場に足を運び、目の前で行われる加工作業を確認・検討します。デニム加工に限らず、良いモノ作りにおいては、実際に作業現場を確認することがとても大切です。企画、デザイン、技術が一緒に加工や縫い方を確認することでデザイナーが考えていたイメージにどう近づけてゆくか、具体的な方策を探ります。実現が難しい場合がある反面、思いもよらなかったアイディアが生まれることも。まさに現地で立ち会うからこそのメリットです。来期SSに向け、より良いモノ作りに向けたボブソンの動きは既に始まっています。
東京・丸正様直営店にボブソンアンテナショップが開設

東京・丸正様直営店にボブソンアンテナショップが開設

革ベルトや小物等、皮革製品の企画製造から販売まで手がける株式会社丸正様。このたび、丸正様の東京本社ビル直営店に、ボブソンアンテナショップとして専用コーナーが開設されました。丸正様はボブソンとはコラボレーション企画としてボブソンブランドの革ベルトを製造・販売。直営店では、ベルトとジーンズの親和性の高さから、ボブソンにフォーカスしたコーナーを設けました。ジーンズは、ボブソンライセンスの様々なブランドをご用意。カジュアルに手に取れるものから、こだわりの1本まで、幅広い価格帯を取り揃えています。店内には試着室もあり、裾上げサービスも可能。またジーンズだけでなく、シューズ・小物等も併せて販売。さらにはボブソンのデニムを使用した家具やソファ、ラグなども設置され、全体としてボブソンの世界観を感じられるスペースとなっています。今後は、直営店限定の本藍ジーンズなどプレミアなアイテムも登場予定です。丸正様の直営店では、その他にも雑誌『モノ・マガジン』のショールームが開設されていたり定期的に革端材をつかったワークショップが行われるなどこだわりのモノや体験を求める方におすすめのコンテンツが充実。ぜひ足を運んでみてくださいね。